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酒井田柿右衛門 十五代襲名 5周年記念 濁手梅花文花瓶【特別提供5点限り】

酒井田柿右衛門 十五代襲名 5周年記念 濁手梅花文花瓶【特別提供5点限り】
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仕 様
●材質:本体=色絵磁器 飾り台=MDF(黒檀調仕上げ)
●サイズ(約):本体=最大径21.5×高さ16cm 飾り台=幅42.5×奥行き27.5×高さ4.5cm
●重さ(約):本体=1,100g 飾り台=1,450g
●日本製

※作品は一点一点手づくりされるため、色合いなどが写真と微妙に異なる場合がございます。
※お申し込みいただいた方には、写真の飾り台が無料進呈されます。

酒井田柿右衛門 十五代襲名 5周年記念 濁手梅花文花瓶【特別提供5点限り】

月々 980,000円(+消費税)×1回払い
一括価格 980,000円(+消費税)
発送手数料 700円(+消費税)
高額商品のため、後払いの郵便振替・コンビニ払いはご利用いただけません。あらかじめご了承願います。

「濁手梅花文花瓶」タイトル

花瓶正面

日本を代表する色絵磁器の最高峰「柿右衛門」──
江戸初期より380年もの歴史を誇るこの名窯を
今日に受け継ぐ十五代 酒井田柿右衛門が
襲名5周年にあたり制作した記念すべき磁器花瓶。
柿右衛門の命とされる“濁手(にごしで)”のなめらかな乳白色に
もっとも美しく映える秘伝の“赤絵”で
枝振りもみごとに咲かせた紅白梅の馥郁たる気品。
ご尊家の家宝となるべく十五代 自ら心を込めて制作いたしました。

  • 十五代 酒井田柿右衛門 襲名5周年記念作品
  • 伝統の柿右衛門様式による柔和な濁手
  • 鮮やかな発色の赤絵で描かれた紅白梅
  • 十五代直筆の題字署名落款入りの桐箱が付属
  • 黒檀調の特製飾り台を無料進呈

背面からも美しい梅花文をご覧いただけます。

温かみのある乳白色の“濁手”に、熟柿のごとく鮮やかな豊饒の赤──。柿右衛門、それはわが国の陶磁史においてひときわ異彩を放つ色絵磁器の最高峰です。17世紀、日本の磁器発祥の地・有田に窯を開いた初代酒井田柿右衛門が、それまで不可能だった赤の発色を実現するとともに、その色をもっとも効果的に引き立てる乳白色の素地“濁手”を創成。余白の美を生かしたその絵画的な作風は柿右衛門様式の名で尊ばれ、オランダ東インド会社を通じて輸出された名品の数々がヨーロッパの王侯貴族を魅了したのは、つとに有名です。ここにご紹介するのは、柿右衛門の伝統を今に受け継ぐ現当主、十五代酒井田柿右衛門氏が、襲名5周年にあたり制作した「濁手梅花文花瓶」。代々受け継がれてきた柿右衛門の技と心をあますところなく注ぎ込んだ記念すべき名品です。

高級木製飾り台を無料進呈いたします。

春の訪れを寿ぐように、馥郁と咲き匂う紅白梅──端正な濁手の素地を絵絹に見立て、高雅な梅花図を描き上げた本作品。可憐な花びらをほころばせる梅は秘伝の赤絵で、苔むした幹をうねらせ、天を指すように枝を張る様は、清爽な群青と明るい緑で闊達に表現されています。繊細な筆先で点じられる赤の濃淡と、まろやかな濁手の余白が奏でる清雅な気韻は、美へのあくなき献身の結晶。柿右衛門様式の粋を極めたこの花瓶は、襲名5周年という節目を機に、十五代が決意も新たに制作した記念碑的作品です。日々賞玩する悦びはもとより、真に価値ある美術品としてご来客に披露する誇りは実にはかりしれません。そして将来はご尊家の家宝として、その特別な由緒とともに、末永く大切に受け継がれることでしょう。

17世紀より受け継がれてきた柿右衛門 秀逸の技

襲名5周年記念

十五代酒井田柿右衛門作「濁手梅花文花瓶」のご提供数は、5点のみとなります。お届けする花瓶は、柿右衛門窯の伝統に則った無銘無印ですが、これは構想から絵付け、焼成、仕上げにいたる全工程に十五代が関わったまぎれもない証。十五代直筆の題字と署名落款入りの桐箱が、作品の由緒を末永く証します。なお、お申し込みいただいた方には、格調高い特製飾り台が無料進呈されます。わずか5点のみのご用意で、お求めの機会は今回限りとなります。この機会をお見逃しなきよう、お申し込みください。

作品は十五代直筆の題字署名落款入りの桐箱に収めてお届けします。

柿右衛門様式

世界を魅了した濁手赤絵の美
日本の磁器発祥の地、有田では、17世紀後半、ヨーロッパへの磁器輸出が拡大するにつれ、より精巧な白素地を作る技術が急速に進歩しました。そうした中、温かみのある乳白色の素地「濁手」に、鮮やかな「赤絵」がひときわ映える独特の色絵磁器が、初代柿右衛門によって編み出され、「柿右衛門」様式として確立されます。
余白を十分に残した繊細で絵画的な構図を特徴とする柿右衛門の磁器は、国内はもとより海外でも高く評価され、オランダ東インド会社(VOC)を通じて大量に海を渡りました。当時のヨーロッパの王侯貴族たちは柿右衛門の美しさに魅了され、宮殿や邸宅を飾るため、競って手に入れたといわれています。
その後、時代の趨勢により一度は途絶えた柿右衛門の濁手赤絵ですが、十二代・十三代父子が酒井田家に伝わる江戸時代の古文書を研究し、苦労の末ついに1953年、復元に成功。1971年には、柿右衛門の技術が晴れて国の重要無形文化財に総合指定されました。こうして初代の濁手赤絵から始まった柿右衛門の伝統は、現在の十五代まで大切に受け継がれているのです。

柿右衛門古陶磁参考館

十五代 酒井田柿右衛門 経歴

十五代 酒井田柿右衛門
1968年
4月17日、佐賀県有田町に生まれる
1991年
多摩美術大学絵画学科中退
1994年
実父十四代柿右衛門に師事
2010年
第45回西部伝統工芸展にて初入選
第57回日本伝統工芸展にて初入選
2012年
有田陶芸協会会員となる
2013年
重要無形文化財保持団体(柿右衛門製陶技術保存会)会長に就任
日本工芸会正会員となる
2014年
2月4日、十五代酒井田柿右衛門襲名。佐賀県陶芸協会会員となる
現在
日本工芸会西部支部幹事、佐賀県陶芸協会副会長、有田陶芸協会副会長、九州産業大学大学院芸術研究科客員教授、佐賀大学芸術地域デザイン学部客員教授

酒井田柿右衛門 十五代襲名 5周年記念 濁手梅花文花瓶【特別提供5点限り】

月々 980,000円(+消費税)×1回払い
一括価格 980,000円(+消費税)
発送手数料 700円(+消費税)
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