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中島千波 晴和三春の瀧桜

中島千波  晴和三春の瀧桜
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仕 様
●素材:本紙=版画用紙、額=天然木(金泥仕上げ)、マット(金襴)
●サイズ(約):画寸=縦40×横80p、額寸=縦59.5×横99.5×厚さ5p
●重さ(約):5s
●日本製

中島千波 晴和三春の瀧桜

月々 12,300円(+消費税)×15回払い
一括価格 169,800円(+消費税)
発送手数料 2,000円(+消費税)

千年にわたって壮麗な花を咲かせ、人々に感動を与え続ける
日本三大桜のひとつ「三春の瀧桜」を、
桜花図の第一人者、中島千波画伯が描き上げた渾身の大作。
鮮やかな日本晴れの中、薄紅の花が瀧のごとく枝垂れた麗容を大画面にとらえ、
花びらの一枚一枚まで魂を込めて描き込み、日本の美を謳い上げた傑作を、
画伯ご自身の正式認可・監修の下に真正に複製。
岩絵の具を用いた日本画特有の高雅な質感や、立ち込める花霞までが、
現代最高度の技術を駆使して見事にうつされました。
桜の薫香ただようばかりの珠玉の芸術を、豪華額装にてお届け。

  • 中島千波画伯自ら監修した950点のみの貴重な限定版
  • 現代最高度の日本画複製技術を駆使して制作
  • 金泥仕上げの豪華飾り額に収めてお届け
  • 中島千波画伯書き下ろしの解説書付き
  • 作家の承認印、制作番号入りの奥付
  • インペリアル・アートギャラリーからのみご提供

 濃く淡く紅色に染まった無数の花が、あたかも天上から降り注ぐような荘厳な幻想美。大樹から枝垂れる桜花は流れる滝のごとく、舞い散る花びらは岩に砕ける飛沫のようであることから、いつしか 瀧桜 と称されるようになった「三春の瀧桜」―。毎年春の訪れとともに、福島県田村郡・三春の里を華麗に彩るこの桜は、古より公家や歌人が歌に詠み、三春藩主の御用木として尊ばれてきた日本最大の枝垂れ桜。気高く華やかに、激しいまでに美しく、見るものを夢幻の世界へといざない、千年にわたって人々に勇気と感動を与え続けてきたこの誉れ高き名桜が、当代随一の 桜の画家 と謳われる日本画家、中島千波画伯により、壮麗典雅な芸術作品にその麗容をとどめました。
 「晴和三春の瀧桜」と題された本作品は、画面いっぱいに描かれた大作の迫力そのままに、飾りやすい大きさにて縮小再現した貴重な限定版美術作品。画伯ご自身の監修を仰ぎ、繊細な筆致や微妙な彩り、そして桜の精が宿っているばかりの神秘的な気韻までが、見事にうつされました。

樹齢千年を超える日本一の枝垂桜と、桜花図の大家との出合い

 昭和二十年、長野県に生まれた中島千波画伯は、日本画家・中島清之を父に持ち、幼少時より絵画に天与の才を発揮、東京芸術大学で日本画を学びました。西洋画から影響を受けつつも日本画の伝統美を正統に受け継ぎ、優麗繊細な独自の画風を確立。日本画壇に清新な風を吹き込み、山種美術館賞展の優秀賞受賞や日本美術院特待など数々の栄誉に輝きます。ことに、三十年余りも全国の桜の古木・名木をたずね歩き、その姿を端麗な色彩で表現した作品は多くの人に感銘を与え、 桜の千波と称されるほど、桜花図の第一人者として揺るぎない地位を築き上げるのです。
 このたびの「晴和三春の瀧桜」は、伊達政宗の正室・愛姫ゆかりの三春の里で樹齢千年を誇り、国の天然記念物に指定された瀧桜と出合った画伯が、心が震えるほどのその感動を芸術へと昇華させるべく、幾枚もの写生を重ね、一筆一筆に魂を込めて描き上げたもの。画伯の桜花図の中でも指折りの傑作が、彩りも鮮やかな複製画としてここに甦りました。

日本人の魂を揺さぶる千波芸術の真骨頂

 幽玄にして艶麗、荘厳―。千年もの風雪を超えて、いまを盛りと爛漫と花開いた三春の瀧桜。緑滴る春の草原、大地に根を張る磐石な幹、縦横無尽に伸びた枝、そして幾百幾千も綻んだ桜花は、自然界の神秘にみちた生命のドラマそのもの。仄かな薄紅に色づいた桜と鮮やかな対照をなす蒼穹には花吹雪が舞い、生命の奇跡を謳歌しているかのようです。
 中島千波画伯が彩管をふるった画面にあふれる気迫から、花びら一枚一枚の緻密な描写に至るまで、画伯ご自身の監修の下に忠実に再現した本作品。希少な鉱物を主原料とする岩絵の具を膠で溶かし、幾重にも重ねて端正な色調を生み出してゆく日本画特有の高雅な質感や趣、立体的な奥行き感さえも見事にとらえ、現代最高度の絵画複製技術を駆使して、一点一点入念に制作されました。千本の桜をあつめたごとく圧倒的な美を誇る名木が、清爽な日本晴れの中に淡紅色に浮かぶ神々しいほどの麗姿は、千年の時の重みさえ感じさせて見るものの心に美しい余韻を残し、日本人の魂を揺さぶらずにはおきません。

一年を通じ、ご自宅にて名桜を愛でる至上の贅

 中島千波筆「晴和三春の瀧桜」は、インペリアル・アートギャラリーからのみ、わずか九五〇点限りの限定版として提供される貴重な美術作品。桜花の美しさを際立たせる金泥仕上げの豪華飾り額に収め、画伯書き下ろしの解説書とともにお届けし、額裏には、中島画伯の正式認可を示す承認印と制作番号が入れられ、美術品としての希少性と所蔵価値を永く証します。
 自然から美の精髄を汲み取る千波芸術の真骨頂ともいうべき本作品は、和室洋室を問わずお部屋に一流の芸術の薫香を醸し出し、ご来客の折にも絶賛されることでしょう。桜花図の大家の手になる日本一の枝垂れ桜を、桜の季節はもとより一年を通じ、ご自宅にて心ゆくまでご賞玩ください。

三春の瀧桜

福島県田村郡三春町にある、日本最大の紅枝垂桜の巨木。樹齢千年以上を誇る日本三大名桜のひとつ。樹高約12メートル、幹周り約9.5メートル。南側に花が咲いてから北側の花が咲くまでに10日余りもかかるといわれる。薄紅色の無数の花がさながら流れ落ちる滝のように見えることから、古より「瀧桜」の名で尊ばれ、多く歌にも詠まれてきた。天保の頃、伊達政宗の正室・愛姫の郷里として知られる三春の藩主の御用木となった。大正11年、国の天然記念物に指定。その壮麗な姿をひとめ見ようと、毎春全国から20万人以上の人が訪れる。平成23年の春も、震災を乗り越えて見事な花を咲かせ、多くの人に勇気と感動を与えたことで、さらに知名度を高め、尊崇をあつめた。

中島千波 略歴

昭和20年
日本画家、中島清之の三男として
長野県小布施に生まれる。
昭和44年
東京芸術大学日本画科を卒業。
第54回日本美術院展に初出品、初入選。
昭和46年
東京芸術大学大学院を修了。
日本美術院院友に推挙。
昭和52年
第32回春の院展で奨励賞を受賞(以後、2回受賞)。
第62回日本美術院展で奨励賞を受賞(以後、3回受賞)。
昭和54年
第5回山種美術館賞展で優秀賞を受賞。
昭和55年
第2回日本秀作美術展出品(以後、3回出品)。
昭和60年
第1回日本画裸婦大賞展で大賞を受賞。
平成元年
ベルギー・ユーロパリア・ジャパン現代日本画展出品。
平成2年
日本美術院特待に推挙。
三渓園臨春閣第6室襖絵「不二と桃花図」「松林図」完成。
平成4年
生地の長野県小布施に「おぶせミュージアム・中島千波館」を開館。
バルセロナ日本画美術展覧会(スペイン・サグラダファミリア教会)出品。
平成6年
東京芸術大学美術学部助教授に就任。
歌舞伎座の筋書表紙絵を1年間制作。
鎌倉・鶴岡八幡宮の斎館貴賓室床の間壁画「孔雀図」制作。
平成7年
フランス、パリにて<中島千波の世界・パリ展>を開催。
歌舞伎座緞帳「淡紅白梅図」完成。
平成12年
東京芸術大学美術学部教授に就任。
平成16年
深川不動尊(成田山東京別院深川不動堂)内仏殿格天井画奉安。
<還暦記念中島千波の世界展>を平成18年まで巡回。
平成18年
「晴和三春の瀧桜」制作。



中島千波 晴和三春の瀧桜

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