HOME > 日本画・書 > 掛軸 > 生誕300周年記念 伊藤若冲 筆 旭日松鶴図

I・E・I アートギャラリー

生誕300周年記念 伊藤若冲 筆 旭日松鶴図

生誕300周年記念 伊藤若冲 筆 旭日松鶴図
クリックすると拡大画像がご覧になれます。

仕 様
●材質:本紙=特製絹本、天地=綿支那パー、中廻し=雲龍文緞子、一文字・風帯=金襴、軸先=木製紫檀調
●サイズ(約):画寸=100×33cm
 軸寸=185×45(軸先含む51)cm
●重さ(約):385g
●三段表装
●付属品=桐箱
●日本製

生誕300周年記念 伊藤若冲 筆 旭日松鶴図

月々 8,800円(+消費税)×12回払い
一括価格 99,800円(+消費税)
発送手数料 700円(+消費税)

研ぎ澄まされた美の精髄、目を瞠る圧巻の画技──
江戸中期の天才絵師、伊藤若冲の数ある傑作の中でも
もっとも若冲らしい吉祥画の一つとして名高い「旭日松鶴図」。
めでたき旭日に、千年の瑞祥を慶ぶ松と双鶴。
神の気宿るその迫真の細密描写と鮮やかな色彩を
鶴の繊細な羽毛の一本一本にいたるまで
若冲研究の第一人者による監修を得て、真正忠実に再現。
伊藤若冲 生誕300年を記念し、所蔵財団の正式認可のもと
500幅のみの限定版として制作された貴重な特別美術作品。

  • 伊藤若冲生誕300周年記念 特別限定企画
  • 所蔵財団の正式認可のもとに実現した「若冲」の真正な複製画
  • 若冲研究の権威・学習院大学名誉教授の小林忠氏が監修
  • 高級緞子による本格大和三段表装
  • 監修者書き下ろしの解説書が付属
  • インペリアル・アートギャラリーからのみのご提供
  • 予約限定版 お一人様一点限り

18世紀の京都に、異色の天才が出現した──。その名は伊藤若冲。非凡な才能を絵筆に託し、ひたすら純粋に絵を描くことだけを人生の悦びとした不世出の絵師。何ものにも囚われない自由な着想と多彩な表現手法、とりわけ神の領域にも達するその超絶的な細密表現は、時を超えて見る者に新鮮な衝撃と感動をもたらさずにはおきません。このたび、伊藤若冲の生誕300周年を記念して、代表的な傑作「旭日松鶴図」の真正な複製画が特別に刊行される運びとなりました。作品を所蔵する摘水軒記念文化振興財団の正式認可のもと、若冲研究の第一人者として知られる小林忠 学習院大学名誉教授を監修に迎えて実現した限定版美術作品。日本中を熱狂で包んだ若冲年≠フ最後を飾る見逃せないご案内です。

生誕300年にして時代が若冲に目覚めた──創造の歓びがほとばしる吉祥画の最高峰

伊藤若冲は、日本の美術史においてもっとも異彩を放つ絵師として、近年その評価が爆発的に高まっています。生誕300年を迎えた今年、東京都美術館で大規模な回顧展が開かれ、44万人もの驚異的な入場者数を記録したのも記憶に新しいところ。流派や様式を超えたその革新的な創造世界に、時代が追いついた証に他なりません。
このたび複製が許された「旭日松鶴図」は、天才・伊藤若冲の真骨頂ともいうべき圧巻の細密技巧がいかんなく発揮された歴史的傑作です。制作年代は宝暦5〜6(1755〜6)年。京都の裕福な青物問屋の長男として家督を継ぎながらも絵に傾倒した若冲が、念願かなって画業に専念することとなった40歳頃の作と推定されるもので、創造の歓びが画中からほとばしる珠玉の名品です。

息を呑む奇跡の超絶技巧を徹底再現。居ながらにして堪能する若冲体験

千年の翠を寿ぐ古格の松に、千年の長寿を慶ぶ夫婦の鶴、新生を象徴する旭日に、馥郁と咲き匂う高貴な白梅…多くの絵師に繰り返し描かれてきた伝統的な吉祥の題材が、凄みすら感じさせる超俗の光景となって、眼前に立ち現れる驚き。その秘密は、若冲一流の斬新な構成の妙と超絶的な細密技巧にあります。とりわけ目を奪われるのが、白く輝く鶴の繊細な羽毛です。薄い胡粉を何度となく微細に重ねて毛描きするだけでなく、微妙な色彩効果を狙って絵絹の裏からも黄土と胡粉を濃淡で塗り籠める「裏彩色」を駆使。めでたき双鶴が放つ、神々しいまでにまぶしい生命の輝きは、誰にも真似のできない超絶技巧によって初めて生まれたのです。
複製に際しては、小林忠氏の監修を全面的に仰ぎました。繊細に描き込まれた鶴の羽毛から松の特徴的な樹皮にいたるまで、現代最高水準の絵画複製技術により徹底的に再現。さらに手刷りシルクスクリーンによって羽毛の白と旭日の朱がいっそう水際立ち、絵筆の先に神が降り立ったとしか思えない若冲の超絶技巧を限りなく忠実にとらえることに成功しました。

他ではご入手になれない特別限定版。ご鑑賞の手引きとなる解説書付き

伊藤若冲筆「旭日松鶴図」は、摘水軒記念文化振興財団の正式認可のもと、インペリアル・アートギャラリーから独占提供されます。制作数500幅のみで、今回のご提供は50幅限り。なお、ご鑑賞の手引きとして、監修の小林忠氏による書き下ろしの解説書が付属しますので、若冲の世界により深く親しんでいただけるでしょう。若冲生誕300周年という、二度とない歴史的節目だからこそ実現した夢の特別企画。他では決してお求めになれない貴重な特別限定版につき、ぜひこの好機にお申し込みください。

神の手を持つ天才絵師 伊藤 若冲(1716〜1800年)

京都の裕福な青物問屋の長男として生まれる。23歳で家業を継ぐ一方で、絵に熱中。はじめ狩野派に学んだ後、中国宋元画の模写につとめるも飽き足らず、対象を克明に写生する独自の作画術を模索する。40歳で隠居して後は画業に専念し、禅に深く帰依。「釈迦三尊像」三幅と「動植綵絵」30幅(宮内庁所蔵)を相国寺に寄進し、他の追随を許さぬ独特の繊細緻密な描写をはじめ、多彩な表現を編みだした。後世、長らく埋もれた存在となるが、近年再び脚光を浴び、その独創性が日本はもとより、広く世界の美術界で高く評価されている。

公益財団法人 摘水軒記念文化振興財団

江戸時代、旧柏村の名主・寺嶋敏巧が開いた文化サロン「摘翠軒」を前身に、昭和30年「財団法人 寺島文化会館」の名称で千葉県柏市に設立。文化芸術の振興を目的に、主として近世の絵画や文化的資料を保管・保全し、美術館・博物館等での寄託等による一般公開、その他文化的事業の主催・支援・助成を行う。所蔵品は、摘翠軒の時代より交流のあった文人墨客の遺作の他、歴代当主の私的コレクションで構成され、内外の美術館や専門誌から出展や掲載の依頼が寄せられるなど評価が高い。平成17年度より「摘水軒」の名を財団に冠し、平成23年、公益財団法人 摘水軒記念文化振興財団に移行。

監修者略歴 小林 忠 学習院大学名誉教授

昭和16(1941)年、東京都生まれ。東京大学大学院修士課程修了。東京国立博物館絵画室員、名古屋大学文学部助教授、東京国立博物館情報調査研究室長、学習院大学文学部教授、千葉市美術館館長などを歴任。現在、学習院大学名誉教授、岡田美術館館長、国際浮世絵学会会長。『國華』主幹(編集長)。主著に「江戸絵画史論」(サントリー学芸賞)、「江戸浮世絵を読む」、「江戸の浮世絵」、「江戸の絵画」、「若冲百図」(別冊太陽)。

生誕300周年記念 伊藤若冲 筆 旭日松鶴図

月々 8,800円(+消費税)×12回払い
一括価格 99,800円(+消費税)
発送手数料 700円(+消費税)