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文政小判金
日本貨幣商協同組合発行の鑑定書付き
桐箱が付属
幕末の金貨大量流出で多くが失われた幻の貨幣
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文政小判金
363,000円(税込)
発送手数料 770円 (税込)
[分割払い可]
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注文数
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
個
文政小判金
額面
1両
品位
.559金/.441銀
サイズ(約)
縦60.5×横32mm
重さ(約)
13.07g
発行国
日本
鋳造期間
文政2年~文政11年(1819年~1828年)
徳川11代将軍家斉の治世の下、町人文化を中心に江戸文化が華やかに栄えた化政時代。反面、逼ひっ迫ぱくする幕府の財政の立て直しと経済の活性化を目的に改鋳されたのがこの文政小判です。元文小判と区別するため、「文」の文字に草書体が使われているのが特徴の人気の希少小判です。
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