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高度成長期を駆け抜け、人々の希望や思い出を運んだ初代新幹線のデビュー60周年を称えて、新幹線0系をイメージした記念碑的な腕時計が登場。文字盤は正面から見た0系をイメージした白と青のグラデーション。左右のインダイヤルには、円形内に縦2灯ずつ配置された0系の前照灯がデザインされています。
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見ると幸せが訪れるとして人気の「923形ドクターイエロー」と、世代を超えて愛されているキャラクター「すみっコぐらし」がコラボレーションした特別なウオッチ。ドクターイエローの車体にちなんだ黄色の文字盤。3時位置のインダイヤルには車窓からこちらをのぞくすみっコたちがデザインされています。
25年ぶりとなる山形新幹線つばさの新型車両「E8系」のデビューを記念した腕時計。伝統を受け継ぐ新しい新幹線が、外装カラーである“おしどりパープル”と“蔵王ビアンコ”のグラデーション、帯色の“紅花イエロー”でスタイリッシュに表現されました。
北陸新幹線 金沢~敦賀間開業を記念して「W7系かがやき」をイメージした腕時計が登場。「和」の伝統美を未来へつなぐという願いが込められたW7系のコンセプトそのままに、北陸新幹線の沿線に広がる空の青、日本的な気品や落ち着きを表現した白、伝統工芸の銅器や象嵌細工の銅色の車両カラーを反映したデザイン。
特急ロマンスカー・VSE(50000形)が2023年12月に完全引退したこと記念してセイコーとコラボした腕時計。“白いロマンスカー”として親しまれたシルキーホワイトの車体をイメージした文字盤。バーミリオン・ストリームと称される帯のオレンジ色が差し色にあしらわれています。車両前面の運転席と展望席の窓や、ヘッドライトのモチーフなどが随所に盛り込まれたクロノグラフモデルの腕時計です。
最後のブルートレイン「北斗星」の35周年を記念して、DD51重連仕様の北斗星をイメージした腕時計が登場。文字盤は、函館から札幌の区間を走行していたDD51形機関車が牽引する北斗星の正面顔をイメージ。懐かしいヘッドマークが心くすぐるメモリアルウオッチです。
鮮やかな赤いカラーで人気のE6系こまちが、セイコーのクロノグラフモデルになって登場!文字盤は、正面から見たE6系こまちをイメージした、茜色とフロントガラスのブラックを基調としたカラー。飛雲ホワイトに仕上げたインダイヤルがアクセントに。
小田急線開業95周年を記念して、東京メトロと小田急を結ぶ青いロマンスカー「MSE(60000形)」をイメージしたセイコーコラボの腕時計が登場。宝石のように輝く「フェルメール・ブルー」の車両をイメージした文字盤。伝統色「バーミリオンオレンジ」と白のラインや、車両正面に設置されている貫通扉などのモチーフが随所に盛り込まれています。
エヴァンゲリオン新幹線「500 TYPE EVA」が、日本を代表する腕時計メーカー・セイコーとコラボレーション!500系新幹線の25周年を記念して、スタイリッシュな腕時計になって登場。数量限定、エディションナンバー入り。
地域とみんなをつないで結ぶ「ハローキティ新幹線」が、日本を代表する腕時計メーカー・セイコーとコラボレーション!500系新幹線の25周年を記念して、ピンク色の腕時計になって登場。数量限定、エディションナンバー入り。
「九州らしいオンリーワンの車両」をコンセプトに誕生した西九州新幹線N700S「かもめ」が、セイコーの限定ウオッチになって登場。白を基調にJR九州のコーポレートカラーである赤が配色されたクロノグラフモデルの腕時計です。
人気の特急列車「パンダくろしお」デビュー5周年を記念して、“パンダフェイス”の記念ウオッチが登場。12時位置の子パンダなど、第3編成「パンダくろしお『サステナブルSmileトレイン』」車両前頭部のモチーフやカラーが盛り込まれています。
その美しい流線形のフォルムで、今なお不動の人気を誇る新幹線「500系」のデビュー25周年を記念して、500系こだまをイメージしたセイコーの限定ウオッチが登場。
923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」の運行20周年記念した、セイコーの限定モデル。“見ると幸せになれる”と言われる鮮やかな黄色のフェイスに、高性能なクロノグラフ機構を搭載。
東海道・山陽新幹線「N700S」のデビュー1周年を記念した限定モデルの腕時計。N700Sの車体をイメージした文字盤は、美しく輝くホワイトを基調に、ブルーを差し色に効かせたクールなデザイン。
東北新幹線 E5系はやぶさが、運転開始から10周年を迎えることを記念した限定モデルの腕時計。E5系はやぶさの疾走感もそのままに表現したスタイリッシュなデザイン。
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