弱虫ペダル×京くみひも 正絹製ストラップ 全4種類

物語のときめきを、あでやかな絹糸にのせて。 小野田、手嶋、真波、御堂筋が… 1200年の歴史を誇る、伝統の京くみひもで登場。華やかな発色をたたえる極上絹糸を惜しみなく用い熟練職人ならではの技と感覚で組み上げた全4種類のストラップ。各キャラクターの印象そのままに染め上げた美しい4色の絹糸を一糸の狂いなく束ね上品な光沢と風合いが際立つ高度な伝統技「四つ組」で一点一点、心を込めて制作。細やかな絹糸を手毬のように巻き上げたおだまきやクリスタルがきらめくギア型チャームなど雅ななかにも遊び心を効かせたデザインがお洒落に差をつける秘密です。【小野田坂道】くみひもの色:黄×紅×月白×漆黒色 【手嶋純太】くみひもの色:黄×紅×月白×若草色 【真波山岳】くみひもの色:瑠璃紺×紅×月白×空色 【御堂筋翔】くみひもの色:古代紫×桜×紅×月白色 各キャラクターのイラストが箔押しされた特製ケース付き!!【糸と糸が綾なす美しき色模様 京都 京組紐】糸の束を様々に複雑な組み方で編み上げていく京都の伝統工芸。その歴史は平安時代までさかのぼるといわれ、古くは武士の鎧兜や刀といった武具を彩り、現代では着物の帯締めや羽織紐などに使用されるほか、アクセサリーとしても人気を集めている。基本的な組み方だけでも40種類以上に及び、制作にあたっては、長年の経験に裏打ちされたきわめて高度な技術が必要とされる。 【昇苑くみひも】若者を中心に注目を集める“くみひも”の人気を牽引する、話題の京くみひも工房。1948年、京都府宇治にて創業。伝統を受け継ぐ職人たちが、昔ながらの「手組」と「機械組」の技を駆使して、彩り豊かな京くみひもを世におくりつづけている。正絹を用いて、染色や糸繰り、経尺、撚りかけといった幾つもの工程を経て生まれる色模様は、まさに芸術と呼ぶにふさわしい美しさである。

弱虫ペダル×京くみひも
正絹製ストラップ 全4種類

価格 各3,612円(税込 各3,900円)

仕 様
●材質:正絹、メタル、オーストラリアクリスタル
●サイズ(約):全長13cm(上部の紐4㎝含む)
●日本製

※職人が一点一点手作りするため、模様の出方などが写真と多少異なる場合がございます。

※本商品は 京まふ2017 先行販売商品です。詳しくはこちら

京まふ2017出展情報